阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号
阿賀町においては、第2次阿賀町総合計画後期基本計画をもって、まち・ひと・しごと創生法第10条に基づく第2期の阿賀町総合戦略という位置づけになっておるかと思います。それで一体として、総合戦略をこの総合計画と一体として進めることというふうになっているかと思います。
阿賀町においては、第2次阿賀町総合計画後期基本計画をもって、まち・ひと・しごと創生法第10条に基づく第2期の阿賀町総合戦略という位置づけになっておるかと思います。それで一体として、総合戦略をこの総合計画と一体として進めることというふうになっているかと思います。
さて、私が通告していました質問は、コロナ禍、第2次阿賀町総合計画後期基本計画の進捗状況であります。 平成27年度を初年度とした令和6年度を目標年次とする10か年計画の基本構想を作成した。基本計画は前期、後期各5年とし、実施計画は基本構想及び基本計画に基づく5か年計画として、PDCAサイクルの手法を取り入れた進行管理を行うとしてありました。
町では、令和元年に第2次阿賀町総合計画後期基本計画を策定し、この計画に基づいてまちづくりを進めているところでございます。当該計画の基本政策の一つに持続可能なまちづくりの実現を掲げ、SDGsの理念に沿った取組を進めることにより、地方創生の推進、地域課題の解決に向けた取組を進めることとしているところであります。
このたびの一部改正につきましては、令和2年度に策定いたしました第2次阿賀町総合計画後期基本計画に基づき、地域の産業振興をより効果的に促進するため新たな業種の立地を推進するとともに、地域企業の持続性を高める観点から現行制度の拡充を図るべく本条例の一部改正をお諮りをするものでございます。
初めに、行政評価についてのご質問をいただきましたが、阿賀町の行政評価につきましては、第2次阿賀町総合計画後期基本計画に掲げる施策を着実に実行するために、計画の進捗、進行管理としてPDCAサイクルの手法を取り入れ、事業ごとに定めた数値目標の測定を毎年度行うこととして、この基本計画の中で定めているところでございます。
議員御承知のとおり、実施計画は小千谷市総合計画における主要事業の優先度を表すものであり、子供及び妊婦へのインフルエンザ助成に係る事業については、総合計画前期基本計画における位置づけがないことから、全体の中で優先度が低いものでしたが、なお現在策定中の小千谷市総合計画後期基本計画の計画期間内の事業開始に向けて調整しており、担当課において事業の実施に向けて他市の制度を参考にしながら具体的な内容を整理した上
阿賀町においては、本年4月に制定された第2次総合計画後期基本計画において、SDGsとの関係についても示されておりますが、日常的にこのSDGsの言葉を身近に感じることがありません。 そこで、下記の点について伺います。 1、SDGsに対する町の認識と、その今後の取組について。 2、SDGsの内容には、持続可能なまちづくりに向けた具体的な行動のヒントが多くあります。
これらの諸課題に取り組む方針は、現在策定中であります第二次十日町市総合計画後期基本計画やまた昨年策定いたしました。第2期十日町市まち・ひと・しごと総合戦略の中でまとめております。それぞれの計画期間の中で、個々の施策の方針に沿いながら、しっかりと取り組んでまいる所存でございます。 次に、大きな2つ目の新型コロナ対策でございます。
1、第5次見附市総合計画後期基本計画について。 6月議会でも第5次見附市総合計画後期基本計画について質問させていただきました。
なお、地域振興につきましては、現在策定中であります第二次総合計画後期基本計画の中で、それぞれ各地域自治組織にご意見をいただきながら検討を進めているところでございます。以上であります。 ○議長(鈴木一郎君) 小野嶋哲雄君。
私といたしましては、令和3年度からの5年間を期間とする新しい教育大綱につきましては、現在策定作業が佳境を迎えております第二次十日町市総合計画・後期基本計画に登載される教育に関する8つの施策の方針を基本に策定をしたいというふうに考えます。この教育大綱が策定されますと、教育委員会において十日町市学校教育の重点や十日町市生涯学習推進基本計画などの個別計画が策定されるものとお聞きしております。
記1.総務関係(1)総合計画後期基本計画の策定について 第五次小千谷市総合計画後期基本計画の策定に向けて、9月16日(水)に開催された総合計画審議会において施策の基本方針(案)を審議いただきました。その後、11月25日(水)に開催された審議会において中間答申をいただきました。
今決算においては、それら財政の裏づけをしながら、第6次総合計画後期基本計画の初年度として新たな出発をした節目の年となりました。特に暮らし、産業、交流の3つの重点戦略を基にした人口減少、少子高齢化対策にも力を入れたことは、的を射ていると評価しております。 人口減少問題は、議会においても特別委員会設置が決まるなど、持続可能な自治体運営にとって最重要課題であります。
なお、オープンラボへの登録については今月以降も随時受付していることから、今後第五次小千谷市総合計画後期基本計画などに基づき、当市が取り組む施策の実施に向けて、効果が期待できる場合は必要に応じて登録を検討してまいりたいと考えております。 次に、第4項目めの介護ボランティアポイント制度についてであります。
そんな環境変化や社会情勢を背景に、当市の最上位計画である第五次小千谷市総合計画後期基本計画が来年度から令和7年度までの5か年の計画で作成されようとしています。この計画策定の参考として、先般市民意向調査が実施されました。今後の計画策定は、当市が当市として生き残る重要な場面と捉えており、前段の厳しい社会情勢を加味しつつ、市民が納得する魅力あるまちづくりの指針であってほしいと願っております。
平成24年度から27年度を計画期間とした燕市総合計画後期基本計画には、燕らしい特色ある教育の推進を基本施策に掲げ、人づくりがまちづくりの原点であるという教育立市宣言の下、学校教育基本計画を策定。知、徳、体のバランスの取れた、心豊かで生きる力がみなぎる子供の育成を目指し、様々な施策を展開してきました。
さらに、今年度は第5次見附市総合計画後期基本計画の策定年度となることから、今後のまちづくりの参考とするために、新型コロナウイルス感染症対策の支援策としてお米等をお送りしました見附市出身の県外在住の学生等322人に対してまちづくりに関するアンケートを行い、若者のご意見を聞くこととしております。
現在、第二次十日町市総合計画後期基本計画を策定しているところでございますが、平成29年度にまつのやま学園を開校するに当たり、併設型の小中一貫校とするか義務教育学校とするかを検討してきた中で、併設型の小中一貫校とした経緯がございます。したがいまして、今のところ義務教育学校の設置は予定をしておりません。
また、SDGsを指標として、持続可能なまちづくりを推進するという考え方は、現在策定中の第二次十日町市総合計画後期基本計画でも同様でございます。 最後に、3点目の見附市がSDGs未来都市に選定されたように、当市も未来都市を目指せないのかというお問いであります。
市では、第6次総合計画後期基本計画に掲げる交流に関する施策について、国内外における、より多様な交流を推進し、交流人口の拡大や市内への経済効果の波及、拡大など、実体面の効果を高めるため、令和元年度から産業と観光に加え、交流を柱とする産業観光交流部を設置いたしました。